ウロコ取り 2018.07.21

車の窓ガラスやボディのウロコ取り!溶剤開発奮闘記!

最新溶剤開発奮闘記
ウロコとの闘い

溶剤開発に苦節10年!
全国各地での実証実験済!

(北海道から鹿児島までの各地の雨
水質、火山灰、温泉水を分析)

ウロコとの闘いの末
・・「挫折!」
汚れを溶かす前に
・・心が溶け始めた?

・・・サバイバル奮闘記から・・・
車の窓ガラスやボディに着いた、イオンデポジット(ウオータースポット)は、一般的に「ウロコ」と言われているもので、空気中の二酸化炭素・窒素酸化物・酸性雨などが、ガラスの主成分であるケイ素・酸化ナトリウムと化学反応し、ガラス表面に固形物を形成したものです。その現象を改善(再生)するには、一般的に不具合箇所を「削る」、「磨く」という 物理的 な 施工方法 でしか、改善する方法は ありませんでした。しかも「高額で難しい施工を専門業者さんにお願いする」または「窓ガラス事態を交換するしかない?」と業界でも言われています。
・・・窓ガラスの交換で、7万円、請求されたとか???

開発前の施工時は・・・
あの新車の「ガラスやボディ」を目指し、開発を始め試行錯誤の毎日でした。
ウロコ除去方法は、相変わらずガラスやボディに研磨剤を付け・ポリッシャーで回転研磨をし、ガラスやボディごとウロコを削り落としていました。

・・・(窓ガラスの場合)・・・
どんなに細かい微粒子の研磨剤を使用してもガラス等に無数の研磨キズを発生させ、研磨時の歪みと合わせお客様からのクレームを発生させていました。
更に、『ボディ』をこの方法で施工するには、ボディ表面を均等の厚さに研磨するのが難しく、最も深いウロコ層と同じ深さに均一に研磨出来ないと歪みを発生させてしまうという、
長年の経験と習熟がないと施工が不可能である難しい工法でした。
施工は、荒い研磨剤から細かい研磨剤までを使用し、数種類の研磨剤を各段階ごとに使用しなければならなく、施工時間は1台当たり4時間~8時間と長時間の研磨作業が必要でした。
ボディを磨くと当然ボディ表面のクリア層は薄くなってしまいます。ボディのクリア層の厚みには限界が有るため、磨ける回数に限りが有ります。
一般的にクリア層は、90ミクロンしかないため、深層部にあるウロコに合わせて研磨すると、その車は3~4回が限度となっています。

近年、エッジが立ったデザインの自動車が増加しています。
このエッジ部分をポリッシャーで磨くと、クリア層が剥がれてしまいます。
エッジ保護のために長時間かけてマスキング処理を行わなければなりません。
実は、「車磨き」の工程の約半日は、マスキング処理に費やされているのです。
さらに、車磨きの大部分は、ボディ表面の深層部に発生している、このウロコ磨きの時間です。

ウロコ除去には、技術と時間、そして、並大抵ではない労力が必要なのです。
屋根の無い、屋外駐車では、どうしても発生しまう「ウロコ!」みんなが困っているのに!

そんなお客様からの声からウロコ対策の研究を開始して、紆余曲折の中、ガラスを削る・研磨するという研磨キズを発生させる物理的な除去でなく・・・!

ウロコ簡単
とす攻略法発見!

攻略した溶剤は、研磨により削ったり、弱酸性で、ボディやガラスを溶かし込むものではありません。
作業はいたって 超簡単!
ボディや窓ガラス面に軽く溶剤を伸ばすだけで、ボディや窓ガラスに付着したウロコを5分程度で分解、あとは水で洗い流すだけで終了です。
力が必要など、労力は一切必要ありません。

100%の驚き!
微小な研磨キズさえもない
圧倒的な透明感を実現!

化学反応で除去しますので、研磨キズ等を発生させず、難しい窓のコーナー部(角)も簡単・確実に除去が可能です。
※一般的に化学反応と言いますと、ボディ等にマスキング・手袋・マスクが必要と思われますが、当社のウロコ除去剤を使用する際は、特に必要はありません。

 

業務用の溶剤とはいえ・・・

スタッフが毎日使用するからこそ
”人に、クルマに、優しい溶剤をめざし”
” 安全第一を考えた原材料 ”
を使用しております。

※注意:市販されている安価な溶剤は、それなりの「危険なリスク」がありますのでご注意ください。
※肌が弱い方等は、念のため、手袋の使用をお勧めいたします。

ウロコ研究をして10年、紆余曲折の中、弊社での研究・開発費(一千万以上)。

そして、実証実験などの施工経験から、ひどいものでも弊社の「オフィシャル施工(5分施工)」に対し、その倍の「(10分施工)」で、そのほとんどが除去できるようになりました。

 

そのある時、ウロコとの闘いの末・挫折!汚れを溶かす前に心が溶け始めた?
それは、研究を開始して数年が経ったころ、全国各地(北海道から鹿児島までの各地の雨、水質、火山灰、温泉水を分析)での実証実験の中で、最も手強い「鎧(よろい)」をまとっている様な状態の“分厚いウロコが付着した鉄(ボディ)” にぶち当たりました。

他府県で落としてきた溶剤概念が、根底から崩れ始めたからです。自信を持っていたはずの技術が通用しなかった???

 

日本は狭いようで広く、その土地々のもつ
特有の魔物(雨、水質、火山灰、温泉水)
との闘いが始まりました。

解決策が見当たらなくなり
出口でさえ
探すことができなく

月日研究費ばかりかかり
もう断念?
もはや・・・
これまでかと・・・!

挫折寸前
どん
北海道中部と
鹿児島のウロコが取れない!

その難題(魔物)
解決策とは?・・・

商品「説明パンフレット」に記載

 

最後までお読み頂き
誠に有難うございました。
是非、あなたの手で、
ウロコ除去体験をしてみてください。
きっと満足して頂けると考えております!

苦節10年!
ウロコでお困りのすべての方々へ
安全性を重視して開発!
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優れたプロ仕様の溶剤を
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✨★メールアドレス:info@garage-gajumal.com

溶剤についての詳しい説明はこちらから
https://garage-gajumal.com/lp2/

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一般では入手できません。


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