★輝き通信 2019.06.05

フロントガラスや窓ガラスの取れない汚れ!どうしたら? 綺麗に落とせるの?(解説)


★溶剤についての詳しい説明はこちらから
https://garage-gajumal.com/lp2/


✨今回は「油膜」「ウロコ」
除去方法について解説します。
参考にして下さい。

■油膜とウロコについて
一般的に、自動車の窓ガラスには「油膜やウロコ」といった簡単には取れない空気中の汚れ(浮遊物)がついてしまいます。

■フロントガラス
ギラギラした油膜
あなたのフロントガラスは、こんな感じになっていませんか?
ワイパーゴムがあたる部分と当らない部分で跡が残る、

これは「油膜」が原因です。

■窓ガラス付着したウロコ
屋根の無い駐車場保管で年数がたつと、窓ガラス(フロントガラス以外)に水滴の跡が残ってしまう ことがあり、これが「ウロコ」です。

今回は、これらの対処方法などをまとめましたので参考にしてください。
また、イオンデポジットとウォータースポットの両者にはできる過程に違いがあり、実際に見分け方は非常に難しく定義も曖昧なため、総称して一般的に水滴の跡、通称「ウロコ」(イオンデポジット、ウォータースポットなどと呼ばれています)として説明させていただきます。

■ガラスれない汚れとは
油 膜

油膜という漢字のごとく、ガラスにオイル(油)が付着し蓄積すると、ガラス表面に膜のようになる状態 を言います。オイル(油)は、空気中に含まれる不純物や排気ガス、油分を含んだ雨水などによって徐々 に付着していき油膜となります。

●ウロコ(イオンデポジット、ウォータースポットなど)

ガラスについた水が蒸発時に、蒸発できない物質が残ったものが「ウロコ」状の跡となります。(気温が 高い夏場の時期に発生しやすい) 水道水は、塩素(カルキ)によって消毒がされているため、雨水より蒸発しきれない物質が多く含まれる ためウロコができやすくなります。また、井戸水は、マグネシウムやカルシウムなどの成分が多く含まれ ていることがあるためウロコができやすくなります。

■汚れの見分け方
●油 膜
ガラスが均等に汚れて見にくくなっている場合は、「油膜」です。油膜が付いているかどうかは、ガラス を水で濡らせば、確認できます。下写真の様に、水をかけたときにワイパーがあたる部分と当らない部 分で差があるようであれば油膜が付いています。

 

●ウロコ(イオンデポジット、ウォータースポットなど)
ガラスの状態を目視で確認した時に、水滴の跡(うろこ状)が確認できればウロコです。 ガラスが水にぬれていない状態で見た方がわかりやすい跡になります。


★そんな皆様の
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(ウロコ・水垢)
解消すべく
弊社が 長年研究して
その攻略法を発見!

 

それは
”イオンデポジット除去剤”
※詳細は、下記説明へ (フロントガラス以外)

✨詳しい説明はこちらから


<参考にしてください!>
★車窓ガラスボディ
ウロコ取り!
✨溶剤開発奮闘記!

 

ウロコとの闘いの末
      ・・「挫折!」
汚れを溶かす前に
     ・・心が溶け始めた?


令和2年11月
ガジュマル溶剤の
パワーアップ完了!
成分再調整確認済み)

 

★全国各地の
「雨・水質・火山灰・温泉水
などを調査・研究★

 今年の環境状況に対応(再調整)した各溶剤をパワーアップしました。 今年も昨年同様鹿児島県の「桜島と新燃岳」北海道の「十勝岳」周辺の成分 と長野県と岐阜県の県境に位置する「御嶽山」そして、新たに、軽井沢町「浅間山」 のデータ等も採取して、再調整(製品版との比較分析や、解析)最終調整として 微妙な調合・実験・検証などを繰り返し・・・

今年のバージョンも一段と頼もしい!

“ご期待以上の効果” が期待できる逸品に仕上りました。 

 

★モーターショーやイベントの展示車輌の「一切のウロコ・汚れを許されない、あのガラスの透明感やボディのキラメキ!(輝き)などを、業務用溶剤の小分け販売として“限定提供” 致します。
また、皆様からの投稿で、施工中「ウロコ」が見る見るうちに、面白い様に溶けていくのが実感できるという、”ガラスやボディを輝かせることに拘った” 今、一番の注目商品です。
是非、あなたの手で、ウロコ除去体験をしてみてください。 

“ご期待以上の効果” が期待できる逸品に仕上がっております。


長年研究・開発して
完成した!
イオンデポジット除去剤

ご紹介いたします。

●ウロコ
(イオンデポジット、ウォータースポット等)
【弊社「イオンデポジット除去剤
(窓ガラス用)」を使用 
★出荷3,000個突破の人気商品!

   窓ガラスに付着したイオンデポジット(ウロコ)は、研磨しなければ、除去することができないと言われて います。弊社が開発した除去剤は、ガラスを削る・研磨するという研磨キズを発生させる「物理的な除去方法」ではなく、ウロコを結び付けている化学結合を分解する「化学的除去法」を考案し、開発したものです。

※研磨剤(クリーナー)は
一切入っておりません。

★ウロコ除去の施工簡単!

何と、スポンジに液を付け、
5 分程度ガラス面やボディに
軽く伸ばすだけで OK.です。

化学反応を利用し、付着したウロコを
「分解除去」する画期的な溶剤です.

 

★出荷3,000個突破
人気商品!

これは、”化学の力”で「不可能を“可能に”」する・・・正に “ミラクル・マジック” です! と
★船舶業界(クルーザーボート)のプロ職人から評価を頂きました。★
●狭いところでも施工可能な溶剤技術!
  操船席のガラスにこびり付いた鱗が綺麗に消える『ミラクル・マジック( ̄^ ̄)ゞ 』と、
大手船舶販売業界の社長様からも、凄い高評価を頂きました。

■施工イメージは?

●「イオンデポジット除去剤」を塗布後、「化学反応」を利用して 軟化したウロコの表層・中層・下層と 除去していきます。
※洗浄液をすぐに洗い流すのではなく、3分~5 分程度の時間を掛けて “軽く擦り洗い”していきます。
●頑固な部分には、除去剤を追い足して、「化学反応作用を促し」、更に時間を掛けて擦り洗い致します。
●長期間かけて付いたウロコは、3分以上擦り洗いを実施した後に、一度洗い流し、もう一度再施工す ると、効果を実感出来ると思います。


★強くこすってウロコを物理的に落とすのではなく、軽くこすることで除去剤を“深層のウロコ”になじま せ「化学反応」を誘発させ、ウロコを“軟化”させて落としていくという、”新しい施工方法” です。
■化学反応タイプですので、研磨キズなど発生させず、難しいコーナー部も簡単・確実に除去が可能 です。


≪注意点≫ ※フロントガラスや合わせガラスは、使用不可です。
※研磨する「油膜取り剤」では、ウロコを除去しようとしても取れません。
※使用方法をよく読み取り扱いには十分に注意してください。

是非、あなたの手で、ウロコ除去体験をしてみてください。 
“ご期待以上の効果” が期待できる逸品に仕上がっております。


商品をご購入して頂きましたお客様方から

誠に有難い投稿(商品のレビュー)を頂きました。


★お得なセット一覧 


最後までお読みくださり
 誠に有難うございました。


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ガレージ我樹丸 Garage-Gajumal
✨★メールアドレス:info@garage-gajumal.com